甘酒ヨーグルトはうまい
どうもガッキーです
久々の更新になります。
さて暑くなってくると夏バテにならないように対策を取らないといけません。
そんな時にオススメなのが、今回紹介する『ガスパチョ』です。
以前もガスパチョを紹介しましたが、今回は材料4つで作るガスパチョのアレンジレシピです。
甘酒とヨーグルトの発酵食品を使ってたった5分で出来てしまいます。
今回はガスパチョのアレンジなので、本格的なガスパチョを作りたい方はこちらをご覧ください。
夏の野菜を使った本格ガスパチョの作り方
なぜ今回甘酒を使った料理を考えたかというと『夏こそ甘酒は飲んだ方がいい』からです。
夏こそ甘酒?!
そうなんです。温めて飲むイメージのある甘酒ですが、実は冷たくても美味しいんです。
日本酒も冷酒で飲むから考えてみれば冷たくても美味しいんです。
そして甘酒は『飲む点滴』と呼ばれるくらい栄養価が豊富。
甘酒の糖はすぐにエネルギーに変わるので太りにくいと言われています。
その他に甘酒は
- 美容にいい
- 腸内環境にいい
- 疲労回復にいい
など効果があり、夏バテ予防にぴったりなんです。
甘酒とヨーグルト
そしてヨーグルトを入れることで甘酒の独特の香りを和らげることができます。
甘酒の栄養がいいのは知っているけど、あの風味が苦手と言う方、ヨーグルトを混ぜてみてください。
飲みやすくなります。
さらにヨーグルトと甘酒は整腸効果があるのでダイエットにも効果があるようです。
そんなヨーグルトと甘酒を使った、栄養満点おいしい料理『甘酒ガスパチョ』早速作っていきましょう!
甘酒は今回米麹からできているこちらの甘酒を使っています。
ガッキーは米麹の甘酒の方が自然な甘さがするので大好きです。
甘酒の米麹と酒粕の違いはこちらの煮込み料理のレシピで紹介しております。
気になる方は是非ご覧ください。
材料4つ【甘酒ガスパチョ】の作り方
トマト2個
甘酒 100cc
プレーンヨーグルト 100グラム
塩 2つまみ
作り方
カットしてミキサーにかけるだけです(笑)
①トマトをカットする
トマトはヘタを取り、ミキサーにかけやすいように一口大にカットします。
②ミキサーにかける
あとはミキサーにトマト、ヨーグルト、甘酒、塩を入れてよくミキサーにかけます。
キメ細かくミキサーにかけれたら盛り付けます。
レシピ外ですが、トッピングでオリーブオイルとパセリをふりかけます。
これで完成です。
しっかり冷やして食べましょう!
『甘酒ガスパチョ』のポイント
ミキサーにしっかりかける
です。
皮が口に残ってしまうのでよくミキサーにかけて細かくしましょう。
もし、もっとキメが細かい方がいいって方は漉してみましょう。
甘みを残したい時は塩をやや控えめしてください。
食べてみましょう
それでは恒例の実食!
トマトの酸味、ヨーグルトのコク、甘酒の甘みがうまく引き立ってうまい
でした(笑)
いかがでしたか?
これからの夏にぴったりです。
簡単にできるレシピなのでみなさま是非『甘酒ガスパチョ』作ってみてください。
最近ヨーグルトメーカーでヨーグルト作るのにはまっています。
コスパもよくオススメです。
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👍オススメ甘酒を使ったレシピはこちら
最後まで読んでいただきありがとうございました!
おなかすいた〜