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シェフガッキーの料理ブログ!

自宅がレストランに大変身?!

本格フレンチをもっと身近に!


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種類3

出張料理人ガッキーが『料理ブログ』を書く時に考えている5つのこと。


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出張料理人のガッキーです。

今回はレシピブログではなく、どのようにブログを書いているのか?

と言うお話をさせていただきたいと思います。

 

約2年ほど運営をしております『シェフガッキーの料理ブログ』も

ありがたいことに260記事を超えて

月間21万PV(アクセス数)を達成致しました。

 

これもひとえに、日頃より当ブログをご覧いただいています皆様があっての数字だと思います。

本日は、僕が普段ブログを書く上で気をつけていることをお話させていただきます。

 

ガッキーが料理ブログを書くときに考えていること

全部で5つあります。

 

①誰が見てもわかりやすいように

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基本こそ大切に。基本こそ忠実に。

まずはこれを第一に考えてブログを書いています。

 

その他にも

  • 表現で難しいことは使っていないか?
  • 専門用語を使いまくっていないか?
  • 乱暴な言葉や誰かを罵倒したり、不快にさせていないか?
  • 文章ばっかりになって、読みにくくなっていないか?

など、

『小学生からおじいちゃん、おばあちゃん』まで、誰が見ても、読みやすくわかりやすいように心掛けています。

 

そして僕は、

「◯分加熱します」

という言葉はあまり使わないようにしています。

なぜなら、材料の大きさや季節、住んでいる国や地域は皆さんそれぞれ違うので

加熱時間が同じにはならないからです。

 

※大きさや量など、条件が同じになりそうな場合は◯分という言葉を使っています。 

 

その分『このような焼き色で、しんなりして』など、写真や説明を交えて状態をわかりやすく書いています。

 

あとは我々のような料理人や、職人さんなど専門職は、専門用語を当たり前のように使いすぎてしまう傾向に感じます。

僕も常に気をつけて、できる限り使わないようにしています。

 

それでもやはり専門的な言葉を使ってしまうこともあります。

最後は、より一般目線でチェックをしてもらいたく、妻に確認してもらっています(笑)

 

ある職場での経験

独立する前に働いていた職場は、大学生のアルバイトさんが結構いました。

料理を作ったこともなく、包丁も握ったことがない方も多くいました。

 

それまでの職場では料理経験の長い方や、専門学校卒の先輩や後輩と仕事をすることが多かったので、調理経験が浅い方と仕事をするということに、最初は苦労しました。

専門用語が通じず、『飲食業界の当たり前』が全く通じませんでした。

 

手取り足取り、専門用語もわかりやすく、「当たり前を当たり前と思わず」いろんなことをお伝えしてきました。

大学生のアルバイトの子には、どう響いていたかはわかりませんが、4年生になる頃には、頼もしい戦力になってくれていました。

『家でも料理するようになりました』と言われたこともあり、嬉しかったです。

料理の楽しさも伝えられていたのかな?と思うと、苦労も吹っ飛びます。

 

この体験が、今の『シェフガッキーの料理ブログ!』に活きていますね。

 

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飲食業以外でも、会社で『アジェンタ』とか『コンプライアンス』と『リスケ』など業務を進める上で使っている専門用語は他にいくつもあると思いますが、

わかりやすい言葉で伝えるということは大事なんじゃないでしょうか?

 

決して、専門用語やビジネス用語を使っていけないというわけではありません。

しかし、お互い理解してる前提で話を進めると、時には思わぬ方向に進むこともあります。

特に後輩や、その仕事に関して経験が浅い方と仕事するときは、よりわかりやすい言葉で話すことは思いやりであり、互いのためでもあると考えています。

 

  

②試作をしない

『思いついたらとりあえず、パパッと作ってレシピにしてみる』

を、心がけています。

 

もちろん、パパッと作る中でも計量しながら微調整をします。

しかし、変に試作をしすぎると職人気質が出てしまいます。

 

『ここに手をかけよう』

『特殊な調味料を使おう』

 

試作を何回も重ねると、職人の自己満足が先行して再現性が低くなり、ただただ作るのが大変なレシピが完成してしまうのです。

それを防ぐためにも、『思いついた時の気持ち』を最優先しています。

大事なのは『美味しくて、みんなが作りやすいレシピ』ですね。

 

ただ、たまに思いついたレシピでもうまくいかないこともあります。

その時は、まれに2回目を作る場合もあります。

 

レシピブログを作る時の流れ

①頭の中で試作をする

②このくらいの分量かな?と思って食材・調味料を用意する

③その材料を計量し作る

④味見して、足りない分を計量しながら微調整する

⑤レシピブログとして書く

 

と言う流れでやっています。

 

料理人として1人前と言えるレベルは

『頭の中で考えた料理』がある程度再現できることだと思っているので、考える時間は結構長いですね。

 

③自分の食べたいものを作る

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自分が美味しい・食べたいと思うものを作るようにしています。

好きなもの・食べたいものは自然とアイディアが浮かんできますし、ワクワクしながらレシピを作ることができます。

好き嫌いはあまりないので、ジャンルや食材にとらわれることなく考えています。

 

自分の食べたいものを作っているのと同時に、

大前提として、この画面越しにいらっしゃる、より食を楽しみたいと考えている皆様のことを念頭に置いて、レシピを考えるようにしています。

 

 

④フレンチを身近に感じてもらう

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もともと専門がフレンチなので、フレンチに力をいれています。

フレンチというと、どうしても

 

『高級そうでとっつきにくい』

『テーブルマナーが厳しくて堅そう』

『リラックスして食べられる料理ではない』

 

といったイメージが多いと思います。

 

しかしフランス人でさえ毎日毎食、高級フレンチに行っているわけではありません。

日本人も毎日毎食、料亭で懐石料理を食べにはいきませんよね?

それと同じで、フランスにも『普段食べているフレンチ』があります。

日本でいう肉じゃがのような、親子丼のような家庭料理や郷土料理などがフランスにもあります。

 

そんな身近なフレンチを、皆様にお届けできればなと思っております。

 

⑤料理のハードルを下げる

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でも料理を、フレンチを身近だと感じていただくためには

料理って大変!ではなく、楽しいと思ってもらうことが大切だと思います。

このブログの読者様は『料理好き』『普段自炊している』『料理初心者』など、様々な方がいらっしゃるかと思います。

 これから料理を始めたい方や初心者の方に『料理は楽しい』と思っていただけるよう、レシピ記事の中にダジャレを入れ込むため2・3時間考え込んだり、難しくない!シンプル!というイメージを持ってもらうよう構成を気をつけています。

 

実は結構たいへんだった記事ベスト3

作る労力や、文字数・時間数ではなく、レシピ記事を執筆する上で一番大変だと感じることは『言葉に表す』ことです。

感覚的なことを表すのって、本当に大変なんです。 

 

1位 ステーキ 

www.gakkyludique.com
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『焼くだけの料理』なんてレシピになるの?

と最初はレシピとして書くことなんて一切考えていませんでした(笑)

しかし、

どのように『焼く』『休ませる』を理解していただくか。

誰が焼いても同じような仕上がりになるには?

どのような言葉にしたら、この目の前にある状態を的確に表現できる?

 

休ませる理由だったり専門用語も説明するなど、レシピの中で一番苦労しました。

 

2位 カレー

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初の5000文字の超大作。

スパイスの紹介やそれぞれの用途、カレーの作り方、2日目・3日目のアレンジ。

記事としてのボリュームも含め、かなり大変だったのを覚えています。

その甲斐あってか、今では月間約2万人の方に読まれているロングセラーなレシピとなっています。

これはとても有り難いことです。

 

 3位 唐揚げ 

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油の温度、揚げている時の音の変化をどう表現するか?

本当に悩みました。

温度計は、どのご家庭にもある!と言える調理器具ではないと思いますので、

この温度を数字ではなく言葉でどのように説明するか?

これはだいぶ考えましたね(笑)

 

しかし、苦労した分、このような意見もいただきました。

以前、出張料理のお客様の中で、このレシピで唐揚げを作ってくださったお客様から

『普段唐揚げって失敗するんだけど、これを見て作ったら美味しい唐揚げができた』とお言葉をいただき、心の中でガッツポーズをした記憶があります。 

 

▼ 料理ブログの執筆以外に、普段は出張料理をしています。

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リクエスト

今後とも、料理=大変ではなく、楽しいものだと思っていただけるよう、引き続き『わかりやすい』レシピを更新していきたいと思っています。

 

そこで、この記事をご覧いただいている皆様にもぜひ「こんな料理のレシピを作って欲しい!」など、リクエストがありましたらぜひコメント欄にお寄せいただければ嬉しいです。

 

今後とも、シェフガッキーの料理ブログをよろしくお願い致します。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!