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【プロが伝授】絶対ハマる!もちもち食感な『手打ち生パスタ』の作り方


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手打ちで生パスタを作ろう! 

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出張料理人のガッキーです。

今回は「このレシピだけでは完成しない」レシピを紹介します。

そうなんです。

と言いますのも、今回ご紹介するのは『手打ちパスタ』の作り方です。

 

 

そもそもパスタとは?

今日のお昼はパスタにしよう。

パスタ好きなんだよねー。

という話をよく耳にします。

 

ちなみに「パスタってスパゲティーのことでしょ」と思ってませんか?

パスタとは、スパゲティやペンネ、マカロニなどの総称です。

 

例えるなら「ほうじ茶、緑茶、烏龍茶などがあり、その総称がお茶と呼ぶ」という感じでしょうか。

 

小麦粉を練って作った食品全てを、イタリアでは『パスタ』と呼びます。

イタリアには、いろいろな形をしたパスタがたくさんあります。

それこそ数百種類あると言われています。

僕たち日本人が知っているのは、そのほんの一部のパスタなんです。

その一部で、最も日本でメジャーなパスタが『スパゲティー』と呼ばれるものです。

 

スパゲティー、リングィーネ、ペンネ、マカロニ、ラザニア、フィットチーネ

など、あげたらキリがありません。

ちなみに「ニョッキ」もジャガイモと小麦粉を練って作るので、パスタに入ります。

 

 そんなパスタを、今回は手打ちで作っていきたいと思います。

手打ちパスタのここがいい!

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手打ちの場合、もちろんすぐには食べれませんし、手間もかかります。

市販のスパゲティのように乾麺ではないので、アルデンテのような食感にはなりません。 

 『え、手間かかるのに、アルデンテのような食感は出せないの?

と思われるかもしれません。

 

しかしその分、手打ちパスタには

もちもちで美味しく、乾麺では出せない弾力があります

麺の太さを自由に変えられますし、形も自由にアレンジできるのも手打ちパスタの特徴です。

ソースや具材によって、これを使い分けることができます。 

一度ハマったら、きっと面白い世界であること間違いなしです。 

では、そろそろ作り方にいきましょう。

 

 

プロの『手打ちパスタ』の作り方

 

材料(2〜3人前)

強力粉 300g  

卵  2個

塩  1つまみ

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作り方

味を左右するのは、小麦粉です。

もちろん普段使っている小麦粉でも十分美味しくなります。

しかし、より小麦の味を楽しむために、ちょっといい小麦粉を使って見ませんか?

こちらの【TOMIZ(富澤商店)】 では、デュラムセモリナ粉など100種類以上の小麦粉を取り扱っています。

僕もよく使わせてもらっていて、おすすめです。

 

パスタ作り以外にも、パンやお菓子を作る時にも重宝したいお店ですね。

▼プロも御用達の【TOMIZ(富澤商店)】 はこちら

さて。小麦粉の話はこの辺りで、作り方にいきます。

 

①パスタの生地を練る

塩、小麦粉を入れたボールに、卵をよくといて一気に入れます。

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一気に塊にするのではなく、小さい塊を作るイメージで混ぜていきます。

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全体的に小さい塊ができたら、まとめていきます。

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こうすることで、小麦粉に卵の水分を均等に行き渡らせることができます。

一気にまとめてしまうと、混ざり方にムラができてしまいます。

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これはうどんやそばなど、麺を作るときと同じ考え方なので、覚えておいて損はないと思います。

 

②生地を休ませる

生地がまとまったら、最低30分ほど冷蔵庫で休ませます。

休ませたら、テーブルにアルコールスプレーをかけ、ラップを貼り、小麦粉で打ち粉をします。

 

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綿棒でまずは長細い長方形に伸ばします。

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ここでしっかり休ませていないとグルテンがはたらき、伸ばすのにかなり力が入ります。

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30センチくらいの長さに伸ばせたら、

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三つ折りにして、

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乾燥しないように、ラップをしさらに30分〜1時間休ませます。

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③さらに生地を伸ばす。

休ませたら、また同じように綿棒で伸ばしていきます。

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厚さが2、3ミリになるまで伸ばしましょう。

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これが結構力いるんですよ。

こんなときにおすすめなのが、そう。

『パスタマシン』です。

 

後半では、『デュラムセモリナ粉』を使って

もう1パターン違う作り方もご紹介しています。

それは、パスタマシンを使うやり方です。

 

麺棒でもできるんですが、かなり力いります。

パスタマシンあると本当にラクです。

 

④生地をカットし、パスタの麺にする

2、3ミリの厚さに伸ばしたら、

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小麦粉でしっかり打ち粉をしてくっつかないようにし、切りやすいように三つ折りにします。

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あとは、お好みの厚さ、大きさにカットします。

今回は麺状で食べたかったので、太めの3ミリほどの厚さでカットします。

カットするときのポイントとしては、茹でるとパスタは水分を吸い、少し太くなったり厚くなります。

ですので、やや太くなる事を考慮しながらカットしましょう。

 

切れたら、くっつかないようにしっかり小麦粉をまぶします。

 

 

⑤手打ちパスタを茹でる

茹でるときは、通常のパスタを茹でるときと同じく、塩分濃度1パーセントの塩加減のお湯で茹でていきます。

(3リットルのお湯なら30グラムの塩を入れます)

計量するのがめんどくさい方はスープとして飲めるくらいの、塩を入れましょう。

茹でるお湯が薄ければ、薄い味に。

濃ければ濃い味のパスタに茹で上がります。

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茹で時間は、太さや切り方によっても変わりますが、麺状であれば2〜3分ほど茹でましょう。

冒頭でもお伝えしましたが、生麺にはアルデンテのような食感はなく、もちもちの食感になります。

 

茹で上がったら、水などで締めず、そのままソースに絡めます。

絡めるソースには、ぜひ茹で汁を入れましょう。

茹で汁に溶けた小麦粉が、ソースにとろみをつけて、ソースがからみやすくなります。

こちらの手打ちパスタは『タコミンチのソース』を作り絡めて作りました。

合わせてご覧ください。 

www.gakkyludique.com

 

 

 

パスタマシンで作るパスタ生地

確かに美味しい手打ちパスタ。

しかし、麺棒で伸ばすのはかなりの力がいります。

このパスタ生地を麺棒で伸ばしている時、やはり『パスタマシン』が欲しいなと思いました。

 

ということですぐにAmazonで購入。

頼んだのはこちらの『パスタマシン』です。

こちらのパスタマシンは3,000円もしないくらいなので、比較的リーズナブルなのかなと思います。

僕が買った2018/6/5では、2700円だったんですが、記事公開日(2018/06/08)に確認したら謎の値上がりしてました。

しかも価格が6578円。

セールの時に買えたのかもしれません。

購入検討の方は、タイミングをみましょう。

 

一家に一台欲しいですね。

パスタを伸ばすだけでなく、カットも太麺と細麺の両方できるので、かなりの優れものです。

 

みんなで集まって、たこ焼きパーティーならぬ手打ちパスタパーティーなんて楽しそうだな!と思っています。

 

ちなみに僕は、このパスタマシンの他にもこの本をポチッとしました!

パスタマシンを買ったらこちらの本もおすすめです。

そしてどうせ作るならと、【TOMIZ(富澤商店)】 の実店舗で、デュラムセモリナ粉も購入。

後半は、デュラムセモリナ粉とパスタマシンを使って作る、『手打ち生パスタ』を紹介したいと思います。 

 

 パスタマシンで作る手打ちパスタのレシピ

材料(2〜3人前)

デュラムセモリナ粉 300g  

卵  2個

水  30cc(少し生地が固くなるので30〜50ccで調節してください)

塩  1つまみ 

 

 

作り方

セモリナ粉は強力粉で作るより、やや水分が必要になってくるので、卵に少し水を足して調節してください。

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①生地を練る

作り方はほとんど一緒です。

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ボールにセモリナ粉、塩を入れておきます。

そこによく溶いた卵と水を一気に入れます。 

小さい塊を作るイメージで混ぜていき、全体に水分が馴染んだら、ひとつにまとめていきます。

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 まとまったら、冷蔵庫で1時間〜2時間ほど休ませます。

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②パスタマシンで伸ばす

十分生地を休ませたら、打ち粉をして、パスタマシンに入る厚さになるまでは、麺棒で伸ばします。

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生地を2つに分けて、パスタマシンに入る厚さ(目安1センチ以下)になったら、

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まずは一番厚いメモリに合わせて伸ばしていきます。

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一度、折りたたんで、またさらに同じ厚さで伸ばしていきます。

3つ折りにし、写真↓の上下どちらかからパスタマシンに入れて伸ばしていきます。

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一気に薄く伸ばしてしまうと、生地が変形したり、破れたりします。

徐々に薄くしていきましょう。

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 メモリを一つずつ小さくしていき、お好みの厚さになるまで伸ばしていきます。

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後はスライサーもしくは包丁でカットします。

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付属のスライサーでカットすると簡単にできました。

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後はくっつかないように打ち粉をして、たっぷりのお湯で2〜3分茹でて完成です。

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ソースとしっかり絡めましょう。

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パスタマシンで作ったパスタは、アサリのトマトソースでいただきました。

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パスタマシンで作ると厚さ、幅がきれいに揃います。

手で伸ばし、包丁でカットする不揃いな感じもソースに絡みます。

パスタマシンで伸ばして、カットは包丁、と変えてみても面白いかもしれません。

 

 

絶対ハマる『手打ちパスタ』のポイント 

 いきなり塊を作らない

です。

生地を練るとき、いきなり塊を作ると全体に卵の水分が馴染みません。

小さい塊を作り、しっかり卵を全体にいき届けさせてから、一つの塊にしましょう。

 

パスタマシンで作る場合は、一気に薄くしないようにしましょう。

一気に薄くしようとすると、生地が破れたり、変形してしまいます。

徐々に薄くしていきましょう。 

 

 

手打ちパスタで作りたいパスタレシピ

手打ちパスタを作ったら、いろいろなソースで味わいたいものですよね。

このブログでも、数多くのパスタレシピを紹介していますが、

その中で手打ちパスタに合うソースを紹介しますね。

紹介させていただくこちらの記事も、合わせてご覧いただければと思います。

 

間違いなく、クリーム系は合います。

 

合わせて読みたいクリームパスタのレシピ

>>>>>とてつもなくうまい『キノコクリームパスタ』の作り方

>>>>>失敗しない!おいしい『カルボナーラ』の作り方!

 

トマト系も抜群に合いますね。

合わせて読みたいトマトパスタのレシピ

>>>>>【簡単】ミートソースの作り方!ミンチから作る美味しいレシピ!

>>>>>絶対ハマるプロのトマトソースパスタ【プッタネスカ】レシピ

>>>>>最高にうまい【エビミンチのトマトソースパスタ】の作り方。

 

ペペロンチーノなどにも合うとは思いますが

僕はペペロンチーノは乾麺派です(笑)

 

手打ちで使ったら、いろいろなソースで作ってみてください。

 

食べてみましょう

それでは恒例の実食!

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乾麺にはないもちもち食感と弾力が楽しめていい!小麦粉の味をしっかり味わえて美味しい。

でした!

 

いかがでしたか?

小麦粉の味が楽しめるということは、安い小麦粉の味もわかりやすいということです。

手打ちのパスタはもろに小麦の味が出ます。 

せっかく手打ちするならいい小麦で作ることをオススメします。

 

先ほどご紹介しましたが、【TOMIZ(富澤商店)】 ではいろいろな種類の強力粉が販売されています。

合わせてご覧いただければと思います。

 

もちもち食感がたまらない、小麦の味がしっかり味わえる『手打ちでパスタ』

ぜひ作ってみてください!

 

 

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今回使用したパスタマシンはこちらです!

 

👍オススメ記事はこちら 

www.gakkyludique.com

 

 

 

 

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