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【プロが伝授】自宅で美味しい!牛ステーキの焼き方レシピ


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どうもガッキーです。

いきなりですが、みなさん食べてますか?

焼肉、しゃぶしゃぶ、牛丼、すきやき、などなど肉料理はたくさんありますが、一番テンションが上がるのはやっぱり『ステーキ』ですよね!

今回はステーキを「美味しく焼くコツ」をご紹介します!

 

 

 

こんな時は牛肉ステーキを焼こう!(食べよう!)

毎日ステーキを焼いて食べたら破産してしまいます。

しかし、何か特別な時はステーキを食べてみませんか?

 

自分へのご褒美

今日は頑張った、今月は頑張った。

大きい仕事を成し遂げた。

そんな時は自分へのご褒美としてとびきりのお肉でステーキを食べましょう。

 

運動した後

運動直後は、たんぱく質をしっかりとりましょう!

僕は、フルマラソンを完走した後にステーキを食べました(笑)

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身体に染み渡りますよ。

 

毎月29日

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単純に語呂合わせから、

29日=肉の日と思い浮かばれる方もいらっしゃるかもしれません!

給料日後という方も多いと思いますので、この日を月イチのステーキを食べる日として決めるのも楽しそうですね!

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単純に食べたい時

とはいうものの、やはり思い立った時が一番の食べどきです。

積極的にステーキを焼いていきましょう。

 

 

少しいい肉を、肉屋で買う

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さて、段々とステーキを食べたいって気持ちになってきたはずです。

さあ!肉を買いに行こう!

と決めたはいいものの、厚さの薄いお肉ではなにか物足りません。

そして、スーパーではなかなか塊の肉は売られていません。

 

そんな時は近くのお肉屋さんや、ネットなどで塊の肉を買いましょう!

自分へのご褒美、少し奮発して上質は肉を買いませんか?

さて肉を選ぶ時にポイントを抑えておきましょう!

 

 

和牛なのか?国産なのか?外国産なのか?

 そもそも牛肉を買いたいがどれがいいのか?

和牛、国産牛、オージービーフ、USA?

味とか何が違うの?

 

和牛

和牛と言われるのは、日本固有の肉用の牛、黒毛和牛、赤毛和牛、日本短角種、無角和種の4種類と、この4種類と交配させた品種のみです。

この和牛の中で有名なのが、松坂牛、近江牛、神戸牛、米沢牛などの地名のついたブランド牛です。

和牛の味は肉質のキメが細かく、いわゆるサシが入っています。

脂が甘くてジューシーな味わい。そして何より柔らかい

 

 

こちらは松坂牛のサーロイン

そしてこちらは神戸牛のサーロイン

こちらは神戸牛のヒレ肉

確かに和牛はうまいです。

しかし、しかしですね。

高い(笑)

デイリーにいただく肉としては高い(笑)

 

国産牛

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和牛以外の日本で飼育された牛を意味します。

輸入牛や外国の品種牛でも、3ヶ月以上日本で飼育すれば国産と名乗ることができます。

主にホルスタインなどの乳牛、和牛とホルスタイン交雑種などがあります。

味がよく安全性の面、そして和牛に比べて安く買うことができます。

 

USA牛とオージービーフ

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昔のイメージでは、個人的にオージービーフは硬いイメージがありました。

しかし、今はそんなことはありません。

オージービーフは特徴として、牧草飼育で広大な牧場でのびのびと飼育されています。

牧草飼育なので、やや臭みがあるオージービーフもあるようですが、肉の旨味もあり僕は結構好きです。

脂が少なく、純粋に肉の味を楽しむことができます。

 

一方USA牛は穀物飼育なので臭みも少なく、赤身で肉の味を楽しむことができます。 

 

個人的に、和牛は脂が多く高いので、アメリカ産やオーストラリア産の赤身のお肉が好きです。

焼いた時の、肉を食べてる感じが強く味わえるからです。

 

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分厚い肉を選ぶ

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食べたい牛肉の種類が決まったら、次に考えるポイントとしては厚めのお肉を買うことです。

肉に火を入れる目安として、150グラムで約5分ほどになります。

しかしこの目安はある程度、肉の分厚さが必要となります。

しゃぶしゃぶのように薄い肉で150グラムだとすぐに火が入ってしまいレアな感じでは焼けません。

ステーキとして食べるなら、厚さ2センチ以上、重さ2人前で300グラムが理想的です。

 

部位のオススメはフィレかサーロイン

やはりステーキの部位としてはサーロインかフィレが最適です。

もちろんもも肉や肩ロース、ランプ肉もいいんですが、せっかくなんでいい肉で食べましょう。

  

 

それでは焼いてみましょう!

いい肉が手に入ったら、早速焼いていきましょう。

本日はサーロインの部位をステーキ用に規格化された部位の『ストリップロイン』

でステーキにしました。

 

材料(2人前)

ストリップロイン  300g

塩    3g

ブラックペッパー  少々

にんにく 1かけら

ローズマリー、タイム  少々

バター   10g

サラダ油、オリーブオイル  少々

 

■付け合わせ

もやし  1パック

ベビーリーフ  1パック

粒マスタード  大さじ1

 

本日用意した材料は以上です。

サラダ油、オリーブオイルの他に牛脂で焼いても美味しくなります。

それでは早速焼いていきましょう!

 

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①常温に戻す

焼いていきましょう!と言いましたが、

焼く前に、まずはここから!

ステーキを焼く時のポイントとして、まずは常温(室温)に戻しましょう。

冷蔵庫から出して間もないと、なかなか中心に火が入らなかったり焼きムラが出てしまいます。

冷蔵庫から出して、夏場だと15分ほど、冬場で30分ほどおいて常温に戻しましょう。

 

和牛などの脂身(いわゆるサシ)がある肉は常温に戻すと脂が溶けやすく、焼いたときにその脂が溶け出してしまいます。

和牛の場合は冷蔵庫から出してすぐに焼きましょう。

 

②しっかり味付けをする

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塩・胡椒は、肉に火が入ってからするとなかなか馴染みません。

かと言って前もって塩で味付けしておくと、水分が出てしまいます。

肉は焼く直前に味付けしましょう

 

また、味付けをするときのポイントとしては、やや濃いめかな?というくらい味付けをします。

目安としてはステーキ肉100gに対して、0.8g〜1gの塩をします。

実際塩をふると「こんなにも要るの?!」と思われるかもしれませんが、考えてみてください。

焼肉をしたとき、薄い肉1枚1枚に味付けをします。

1枚1枚にしていた塩を塊肉にすると考えると、これくらいの量となるのです。

 

 

③強火で焼く

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味付けをしたら、フライパンを強火で熱します。

十分に熱せられたら、オリーブオイルもしくはサラダ油を少々入れて、肉を焼いていきます。

その際に注意しなくていけないのが、しばらく触らない・動かさないです。

動かしてしまうとキレイな焼き色がつきにくくなります。

焼き色は見た目も美味しそうに見えますが、味にも香ばしさを与え美味しくなります。

よく強火で焼き色をつけて旨味を閉じ込めるというんですが、

あれはウソです!

旨味は閉じ込められません。

ですが、焼き色をつけることで香ばしさが増して美味しくなります。

しっかり表面に焼き色をつけましょう。

   

④休ませる

一気に火を入れると硬くなり、切った時に肉汁が出てしまいます。

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焼いたら焼いた時間、アルミホイルに包んで休ませます。

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大きい塊肉だと、一気に火を入れるのではなく何回かに分けて焼くことをオススメします。

 

ステーキの焼き時間と休ませる時間の目安

目安としては、150gで5分ほど焼きます。

(あくまで目安です。季節や室温、火力などで変動します。)

今回は300gなので、焼きあがりに10分前後かかります。

しかし、一気に焼き上げるのではなく、よりジューシーに仕上げるために

焼く→休ませる→焼く→休ませる

という順番を経て、分けて焼いていきます。 

 

今回の300gの焼き方を説明しますと、

焼く(5分)→休ませる(5分)→焼く・アロゼ(5分)→休ませる(5分)

という風に焼き上げました。

この方が肉にストレスなく、ジューシーに焼きあがります。

ん?アロゼとは?

仕上げで風味をよくする必殺技『アロゼ』を紹介致します。

 

 

ステーキをうまくする仕上げ『アロゼ』をしよう!

アロゼとはフランスの調理用語で、『焼き油をかける』という意味があります。

焼き油をかけることで、風味が劇的によくなります。

先ほど焼いていた肉を休ませたら、バター、ニンニク、タイムを用意します。

ハーブ類はなくても大丈夫です。

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フライパンを中弱火で熱し、バター、ニンニク、タイムを入れて、肉を入れます。

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バターが溶けてきたら、焦げないように注意しながら、

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バターの泡をスプーンですくい、

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かけます。

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かけます。

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これでまた、アロゼ(焼いた)した時間と同じ時間だけ、アルミホイルで肉を休ませます。

 

休ませている間、ステーキを焼いていたフライパンでもやしを炒めて付け合わせにしていきます。

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ベストな焼き加減で食べよう!

焼き方にもいろいろあります。

レア、ミディアム、ウェルダン。

オススメはレアとミディアムの間の『ミディアムレア』です。

芯温計があれば、中心を55°C〜60°Cにもっていきましょう。

温度で管理すると、焼き加減は絶対間違えません。

そんなに高くないので、あると便利です。

 

 

妊娠中の方やレアが苦手な方がお召し上がりになる等、しっかり火を入れて焼く必要がある場合には、しっかり火を入れて焼いてください。

 

 

ステーキの焼き方のポイントまとめ

  • 常温に戻す
  • 塩をしっかりする(肉100gに対し0.8〜1g)
  • 強火で焼き、焼き色をつける
  • 休ませる
  • 一気に焼き上げない
  • 必殺アロゼ

 

です。

このコツさえつかめば、あなたも自宅で『ステーキマスター』です!

 

ステーキを切って盛り付けよう

さていよいよ、ステーキが焼きあがりました。

一番緊張するところです。

切って断面を見てみましょう。

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こんな感じになっていたら、ガッツポーズしましょう(笑)

お皿に、もやし、サラダ、粒マスタードをのせてステーキを盛り付けます。

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『なんてステキステーキでしょう!』

いい色ですね〜。

 

今回はシンプルに、粒マスタードをつけていただきました。

わさび醬油や粗塩、赤ワインとフォンドボーのソース、グレイビーソースもオススメです。

 

さてさて食べてみましょう。

 

食べてみましょう

 

それでは恒例の実食!

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お肉がとってもジューシーでうまい。肉の旨味もしっかり味わえる塩味も絶妙で最高!

でした(笑)

 

 

さらに大きい肉を焼く場合は、オーブンで焼くと焼きムラも少なく焼けます。

その際も焼き時間、休ませる時間は変わりません。

 

「自宅で美味しいステーキ」焼いてみませんか?

実際に焼いて召し上がったら、ぜひ感想コメントお寄せくださいね!

お待ち致しております!

 

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ステーキに粒マスタードをつけて食べると、本当に本当に美味しいです。

 

そしてガッキーのオススメのオーブンはこちらの石窯オーブンです。

オーブン機能がシンプルでとても使いやすいです。

 

 

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 今回はもやしとサラダでしたが、ステーキの付け合わせといえば、グラッセもオススメです!

www.gakkyludique.com

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

おなかすいた〜

 


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