
出張シェフ、TVチャンピオンで優勝した「缶詰料理王」のガッキーです。
ひよこ豆×ゆずで作る「フムス」
ヘルシーで高タンパクなスーパーフードとして、世界中で愛されている「フムス(ひよこ豆のペースト)」
そのまま食べても美味しいフムスですが、色々なアレンジができるのも魅力のひとつです。
基本はレモンを使いますが、あえて日本ならではの食材「柚子」を使ってフムスを作りました。
砂糖不使用で体に優しく、見た目もおしゃれに仕上がる一品。
ホームパーティーの主役級おつまみとしてはもちろん、野菜不足が気になる毎日の食卓にもオススメです。
なぜ柚子でフムスを作ったのか?
もともとフムスを作ってみたかったところに、お隣さんから柚子をいただいたのがそのきっかけとなりました。
柚子とひよこ豆、さらに柚子と相性の良いにローズマリーをいれたら、おいしいフムスができるかもしれないと思い作ってみました。
フムスとは?
イスラエルやトルコなどの地域の郷土料理で、ひよこ豆、レモン汁、タヒニ(日本だと練り胡麻が近い)、ニンニク、塩、オリーブオイルで作るペーストです。
素朴ですが、ひよこ豆の甘みを感じられて、ついつい食べすぎてしまうような料理です。
フムスは美容・健康に嬉しい!ヒヨコ豆の栄養
高タンパクで、食物繊維も豊富なヒヨコ豆。
スーパーフードといわれています。
しかし、脂質もあるので食べ過ぎには注意が必要です。
フムスを作るのに必要な必須アイテム
フムスはミキサーやフードプロセッサーで滑らかにします。
これがないとなかなか大変な道のりになりそうです。
作れなくもありませんが、まな板で包丁で叩きながら作ったとしても、時間がかかってかなり疲れてしまいます。
さあ、それでは早速作っていきます。
【作り方】3ステップで完成!柚子フムスを滑らかに仕上げるコツ
ひよこ豆 100g
白ねり胡麻 15g
オリーブオイル(できればEXバージン) 30g
※オリーブオイルは仕上げにも使います
にんにく 1かけら
ひよこ豆の煮汁 150g前後
ゆず 2個
塩 1g
ローズマリー 2本
チリペッパー 少々

作り方
ひよこ豆は乾燥の豆を使っていますが、水煮を使う場合は①の工程を飛ばしてください。
その場合は茹で汁の代用として水を使ってください。
乾燥豆から茹でたほうが風味がよくおすすめです。
水煮は手早くできるますがやや風味が落ちます。
①ひよこ豆を水で戻して茹でる

乾燥のひよこ豆を使う場合は一晩水につけて、ひよこ豆を戻します。
水で戻さないと、柔らかくなるまでにかなり時間がかかったり、芯が残ってしまいます。

ひと晩水で戻したら、戻した水とニンニクを1かけらいれて、沸騰させます。

沸騰したら弱火にして、30分〜40分ほど豆が柔らかくなるまで煮込みます。
火が入ったら、煮汁に漬け込んだまま粗熱をとります。
②ミキサーにかけてフムスを味付けする
ここからはハンドミキサー、フードプロセッサーをご準備ください。
滑らかに仕上げるためには必須となってきます。

縦長の容器、もしくはフードプロセッサーに、茹で汁以外をいれていきます。
ローズマリーは葉の部分をちぎっていれます。
ローズマリーは仕上げ用にみじん切りで使うので、ここでは半量使用します。

柚子は2個のうち、ひとつは絞って使います。
残りのひとつは、仕上げに皮を削るときに使います。
塩とオリーブオイルを入れたら、ミキサーにかけます。

あとは茹で汁を少しずつ加えながら、ミキサーで細かくしていきます。

ミキサーがぎりぎり回るくらいで水分を足していきます。
水分を一気に入れすぎてしまうと、水っぽいフムスになってしまうので注意してください。
③フムスを盛り付ける
お皿にくぼみを作りつつ、フムスを盛り付けます。
エキストラバージンオリーブオイルをかけて、仕上げにゆずの皮を削ります。

おろし金でも削れますが、この「オロッソ」を使うと簡単に削れておすすめです。
ローズマリーのみじん切り、あればチリペッパーをかけて完成です。
バゲットやクラッカー、スティック野菜と相性抜群!
このまま食べてもおいしいフムスですが、バゲットの相性抜群です。
少しトースターで焼いて、フムスをたっぷりつけてお召し上がりください。
クラッカーやスティック野菜とも合います。

フムスはヘルシーだけどおつまみに最適!
フムスは健康食でありながら、おつまみにぴったり!
僕は断然、キンキンに冷えた白ワインだと思います。
ビールやゆずを使っているので日本酒との相性も抜群です。
デイリーワインで1000円ちょっとでよく飲んでいるのがこちらのワインです。
フムスの保存期間は?
冷蔵保存で3日前後です。
豆系は痛みやすいので早めに食べましょう!
もし長期保存したい場合は冷凍するのがおすすめです。
1ヶ月ほどは保存可能です。
冷凍の場合は、もう一度加熱してから食べてくださいね。
「絶品&ヘルシー!柚子フムス」のポイント
茹で汁を入れすぎない!
茹で汁を入れすぎると、水っぽいフムスになってしまいます。
少しずつミキサーが回るくらいで茹で汁をいれていきましょう。
食べてみましょう
それでは恒例の実食
柚子の爽やかな酸味が効いていて、ひよこ豆の甘味が際立っておいしい!
白ワインがすすむ!
【柚子フムス】のまとめ
基本はレモンを使うことが多いフムスですが、ゆずやライムなど季節やお好みの柑橘類で、いろいろな味わいを楽しんでみてください。
ぜひ「柚子フムス」作ってみてください。
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