至高の『野菜たっぷりスープ』の作り方!料理初心者におすすめレシピ!【化学調味料不使用】

この記事を書いた人
出張料理人シェフガッキー
⬛︎東海地方の出張シェフ
TVチャンピオン極 缶詰料理王選手権優勝|月間最高26万PVのレシピブロガー|
🇫🇷ミシュラン現3つ星Clos des sens
🇯🇵西麻布ザ・ジョージアンクラブ|六本木グランドハイアット東京|愛知のビストロ|カフェ|バイキングレストラン|やきとり屋など様々な業態を経験し2016年出張料理人として独立。
・得意な料理はフレンチ・缶詰料理・ジビエ料理・欧州料理
・資格|調理師免許|狩猟免許

"料理人になるには?"
料理人歴20年の現役シェフが
今までの経験をもとに徹底解説

目次

料理初心者におすすめレシピ!野菜たっぷりスープ!

野菜スープ 野菜たっぷりスープ 野菜具だくさんスープ

 

出張料理人・缶詰料理王のガッキーです!

 

今回紹介するスープは料理初心者におすすめです。

なぜならこのスープは、野菜をいっぱい切るからです!

え?なんで?思いますよね。

 

切る練習になるんです!

練習や数をこなさずして、上達はしません!

日々の積み重ねが必要なんです!

料理上達に魔法はありません。

 

包丁をしっかりと使えるようになり、気持ちよく切れると、

料理が楽しくなります!

そのためにも、切るものがたくさんある、今回のレシピは料理初心者が上達するために、おすすめなんです!

 

僕がまだ専門学生時代、バイト先でこのスープの切り出しを毎日やってました。

最初は時間かかりましたが、段々早くなって、

クラスでも1、2番を争うくらい切るのが早くなってました。

基礎が身についたんです。

 

切るものが多い

↓

包丁を使うのがうまくなる

↓

手元を見ずに切れるようになる

となり、包丁さばきが上手くなります。

 

包丁さばきのことをお話ししましたが、

 

このスープシンプルなんですがめちゃくちゃうまいです。

 

そして今回のレシピは【化学調味料】を使いません!

なぜなら野菜の旨みを最大限に引き出すある簡単な方法を使うからなんです。

早速作っていきましょう!

 

 

 

簡単で最高にうまい『野菜たっぷりスープ』の作り方

 

材料(4人前)

玉ねぎ 1/2玉

キャベツ 1/8玉

エリンギ  1本

ズッキーニ 1/2本

ニンジン 1/2本

ベーコン  100g

塩、オリーブオイル  少々

水  600cc

 

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作り方

切り方は、色紙切りです!

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フランス語で言うとペイザンヌと言います。

イメージつかないって方は、角切りを薄く切るってかんじですね!

ベーコンをペイザンヌ(色紙切り)にし、玉ねぎも同じ大きさに切っていきます。

(玉ねぎは角切りで大丈夫です!)

 

①ベーコン玉ねぎを炒めていく!

いつもは先に材料を切りますが、今回は少し時間かかるので、

ベーコンと玉ねぎを先に切り炒めていきます。

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 ベーコンを色紙に切れたら、ナベにオリーブオイルを入れて、弱火で熱してベーコンをゆっくり炒めていきます。

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ベーコンから香りがでてきて、炒まってきたら、玉ねぎを入れます。

そしたら、一掴み塩をして、シュエしていきます。

シュエは、今回の旨みを引き出すポイントなので、あとのポイントでしっかりと紹介します。

 

②他の野菜を切っていく。

①をシュエしている間、

キャベツ、エリンギ、ズッキーニ、ニンジンを同じく、ペイザンヌ(色紙切り)に切っていきます。

切るもの多いですが、練習だと思ってがんばってください。

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この間、たまにナベで炒めてるものも忘れず、混ぜてくださいね。

焦げそうになったら、火を止めましょう。

 

③ひたすらシュエ!

ある程度切れて、

玉ねぎとベーコンのシュエがいい感じになってきたら、人参を入れます。

人参をいれたら、再び一つまみ塩を少しして、シュエしていきます。

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 ニンジンがある程度炒まってきたら、エリンギを入れて、

またほんの少し塩して、シュエします。

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 ↓このように、ゆっくりゆっくり水分を出させながら炒めていきます。

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 最後にキャベツを入れて、また少し塩をして、シュエしていきます。

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キャベツがくたーっとしてきて、水分がある程度とんだら、水をいれます。

強火にして、沸騰したら表面が穏やかに沸いてるように弱火にして、

アクをとりながら30分程煮込みます。

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30分後

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30分程煮込んで、味をみて、塩、コショウで味を調整したら完成です。

盛り付けましょう。

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『野菜たっぷりスープ』のポイントシュエとは?

そう!シュエ。

『ラタトゥイユの作り方』のところでも詳しく説明していますが、今回のポイントですのでしっかりと説明します!

 

Suer(シュエ)とは・・・・・・本来は汗をかかせるという意味があります。

 

これを調理用語にすると、

『食材を水分を出させながら、色づけないように、弱火で、しんなりするまで、ゆっくり炒める』

になります。

ながいですよね(笑)

シュエって言ったほうが短いので、シュエって言いましょ(笑)

 

そしてこのシュエするときのポイントは塩です。

今回、野菜を入れる度に、少し塩をしてきました。

塩をすることによって水分が出やすくなります。

シュエによりさらに水分が蒸発して、

野菜の旨味、甘さが凝縮します。

 今回、コンソメなどのダシを一切使ってません。

これは、ベーコンから出る、旨味と、野菜からでる甘みで最高においしくなるので入りません!

シュエを使ったレシピでこちらもおすすめです↓

『ラタトゥイユの作り方』秘伝のレシピ大公開!

 

たっぷりいろんな野菜をいれたスープにしよう!

そして、今回この野菜を入れましたが、いろいろな野菜を入れるアレンジも可能です。

  • とうもろこし
  • カボチャ
  • さつまいも
  • パプリカ

 

などいろいろいれてみましょう。

旬のお野菜もおすすめです。

しかし、ゴーヤなどの苦みが強いものをいれてしまうと、

スープ全体が苦くなってしまうので注意してください。

入れる順番は、ベーコンや玉ねぎなど、旨味や、甘みが出るものを先に炒めて、

根菜→火が入りにくい物→火が入りやすい、

煮崩れやすいものの順番にいれていきましょう!

 

あくまで順番なので、

ぼくはカボチャをあえて煮崩れさせて、

カボチャのスープっぽくするのも好きなので、変えても大丈夫です!

 

食べてみましょう!

それでは恒例の実食!!!

 

『野菜の甘みがめちゃくちゃ出てて、すげーーーーうまい!!』

 

 

まとめ

切る練習だけでなく、野菜たっぷり摂取できるので、体にもとっても優しいスープです。

是非シュエを使って最高に旨みを引き出した『野菜たっぷりスープ』作ってみてください!

他にも温かいスープのレシピ公開しています。

合わせてご覧ください。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

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