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プロの『ラタトゥイユの作り方』秘伝のレシピ大公開!ポイントはシュエ?徹底解説。


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ラタトゥイユ ラタトゥイユの作り方 夏野菜レシピ

とっても簡単本格ラタトゥイユの作り方!

 

どうもガッキーです。

Gakky Ludique(@naoya83)

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前回宣言した通り、今回も夏野菜のレシピを紹介します!

今回紹介するのは

ラタトゥイユ』の作り方です!!

 

 

こうも夏野菜をオススメするのは、

僕が夏が好きだからです(笑)

それと

夏に失われた栄養素などは夏野菜から摂取できるからです。

 

↓夏野菜の栄養はこの記事で紹介してます。 

www.gakkyludique.com

 

作り方に行く前に少し『ラタトゥイユ』の豆知識!

そもそも『ラタトゥイユ』ってなんですか?って話ですよね!

なので余談で少し説明しますね!

 

 ラタトゥイユってなーに??

まずよく間違われるのが

ラタトゥイユ』と『カポナータ』ですね

 

よく何が違うの?って聞かれます。

どっちも同じ野菜のトマト煮ですよね?

 まずはその違いをはっきりしときましょう!!!

 

ラタトゥイユとカポナータの違い 

  • まず国が違う!!

カポナータイタリア、シチリアの料理

ラタトゥイユフランス、南仏の料理

 そうなんです。

国が違うんですね!

でも、南仏とイタリアは近いので、料理も似てくるんですね!

 

  • 調理法、味も若干違います 

カポナータは、ナスを揚げて、トマトソース、ヴィネガー、砂糖で甘酸っぱい仕上がり。

ラタトゥイユは、野菜を炒めて、トマトソース、塩、ハーブなどで、煮込んだもの。

 

とまあ、豆知識程度に覚えていれば、デートとかで知識を披露できるかもしれませんね(笑)

 

 ラタトゥイユの思い出

ついでに、ガッキーのラタトゥイユとの思い出も話していいですか?

この秘伝のレシピは、実はとっても思い入れのあるレシピなんです。

お話していいですか?

・・・・・・・

 『いいんですね??』

 

ありがとうございます(笑)

 

初めて社会人となって働いた東京西麻布にある高級レストラン。

僕が入社して二年ほどで閉店してしまいましたが、ここで基礎を学びました。

入社してから、一度も僕はシェフに褒めてもらったことがありませんでした。

むしろ、怒られてばっかりで、ほんと仕事はできませんでした。

 

でも二年間がんばって、ちょっとずつですが、仕事を覚えてきました。

閉店するほんと少し前に、婚礼の料理のメインの付き合わせをぼくが作ることになりました。

それが『ラタトゥイユ』でした。

どきどきしながら、シェフに味の確認をお願いしました。

 

すると一言

 

『うん、おいしい』 

 

やったーーーーー!!!!

と内心思いながら、目頭が熱くなりました。

初めて褒めてもらえた!!!! 

ぼくにとって『ラタトゥイユ』は忘れられない料理になりました。  

そんな思い入れのある秘伝のレシピを今回は紹介しますね!

 

  

プロの『ラタトゥイユの作り方』秘伝のレシピ!

特に変わった材料は入りません。

スタンダートなラタトゥイユの材料です。

材料(2人前)

ナス   1本

ズッキーニ  1/2本

玉ねぎ         1/2個

パプリカ           赤、黄色を1/2個ずつ

オリーブオイル     大さじ2

ニンニク           1かけら

ハーブ             ( タイム、ローズマリーなどを1枝)

カットトマト缶     300グラム

塩、胡椒       適量

(今回、野菜はすべて角切りです。乱切り、輪切りでも大丈夫です!)

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ラタトゥイユの作り方

秘伝のレシピ!と言っても難しい技術は一切入りません!

基本的に弱火で炒め続けるだけです。

誰でもポイントさえ押さえれば簡単にプロの味のラタトゥイユを作ることができます!

 

①野菜を切ります!!

玉ねぎ、ズッキーニ、ナス、パプリカを1センチ程の角切りにし、ニンニクは軽く手のひらで潰しておきます!

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 材料は混ぜず、分けておいてください。

(野菜によって火通りが違うので混ぜないようにしましょう)

 

②順番に炒めていく!!

ナベもしくは少し深めのフライパンに、オリーブオイルを少し多めにいれます。

潰したニンニクをいれ、弱火でニンニクの香りをゆっくり出していきます。

少し多めにオリーブオイルをいれるのは、あとから入れるナスが油を吸うからなんです。

『後から足せばいいじゃん』

と思うかもしれませんが、後から足すオイルにはニンニクの香りがありません。

最初に多めに入れて、ニンニクの香りをしっかり移しましょう。

ニンニクの香りがしてきたら玉ねぎを入れ、ほんの少し塩をします。f:id:maido-doumo-naoyadesu:20160516225711j:plain

ここで玉ねぎを、弱火で『シュエ』していきます!

シュエはあとのポイントで詳しく説明しますね!

 

 玉ねぎが透明になってきたら、

パプリカを入れ、ほんの少し塩をします。(指2本でひとつまみ)

そしてまた弱火で『シュエ』していきます。

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 パプリカが少し柔らかくなってきたら、

ナス、ズッキーニをいれて、また、ほんの少し塩をします。

そしたら、弱火で『シュエ』します。

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③トマトで煮込む

ナス、ズッキーニが柔らかくなったら、トマトカット缶、ハーブをいれて、塩、胡椒で味を整えます。

煮詰まってくると焦げやすいので注意しながら10~15分ほど弱火で煮込み完成です!

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トマトが入るので、塩はほんのちょっと濃いかな?

ってくらいでちょうどいい味になります。

 

 

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プロの『ラタトゥイユの作り方』のポイントは?

そう! 何回も出てきた『シュエ』ですよね(笑)

フランス料理って炒めるって単語だけでも沢山あります。

シュエもその中の一つです。

Suer(シュエ)とは・・・・・・本来は汗をかかせるという意味があります。

 

これを調理用語にすると、

食材を水分を出させながら、色づけないように、弱火で、しんなりするまで、ゆっくり炒める

になります。

 

長いですよね(笑)

毎回毎回、こんな長いこと言ってたら大変ですよね?

シュエって言ったほうが短いので、シュエって言いましょ(笑)

 

シュエをするときのポイントは塩です!

 

今回、野菜を入れる度に少し塩をしてきました。

塩をすることによって水分が出やすくなります。

シュエによりさらに水分が蒸発して、

野菜の旨味、甘さが凝縮します

強火で一気に作るのと、全く味がかわってきます。

シュエで作ったほうが凝縮した味に、トマトの酸味が乗っかって、めちゃくちゃおいしくなります。

このポイントさえしっかり守れば、プロもビックリする『ラタトゥイユ』を作ることができます。

 

食べてみましょう! 

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それでは恒例の実食!!

 

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野菜が甘くて、トマトのの酸味が和らいで、めっちゃうまい!!!

でした(笑)

 

ラタトゥイユのアレンジ

ラタトゥイユはまとめて作っておくといろいろアレンジができます。

そのまま食べる他に、

 

などいろいろなアレンジもできます!

 

いかがでしたか??

難しい技術は必要ありません!

ポイントさえ押さえれば簡単に作ることができるんです!

そして『ラタトゥイユ』の食べ方もいろいろあります。

温かくても、冷たく食べても美味しいし、アレンジも紹介しました。

バゲットに乗っけたり、パスタにしてみたり、沢山楽しみ方があります。

是非作ってみてください! 

 

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ラタトゥイユのレシピが、こちらの『ナースときどき女子』で紹介されました。

kango-oshigoto.jp

 

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トマト缶はまとめて家で常備しておくとかなり便利です!

ガッキーも常備してます。

スーパーで買うと重いし大変ですよね!

トマト料理やパスタにすぐ使えます!

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

おなかすいた〜


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