日本酒とおつまみ
どうもガッキーです
みなさん、お酒はお好きですか?
僕は大好きです(笑)
美味しいお酒があるから、それに合わせておつまみを作るか?
美味しいおつまみを作るから、それに合わせてお酒を用意するか?
どっちを先に取るかは永遠の課題です。
今回は美味しい日本酒が届きましたので、それに合わせておつまみを作ってみました。
居酒屋に行くとよく見かける『長いも短冊』。
箸休めなんですが、あれじゃあ箸とお酒、止まりませんよね?
そんな長いもを、洋風にアレンジしたおつまみレシピを紹介します。
早速作っていきましょう。
『長いもレシピ』長いもアンチョビの作り方
長いも 15センチほど
アンチョビ 4枚
ニンニク 2かけら
ミニトマト 10個
オリーブオイル 少々
塩、ブラックペッパー 少々
タイム あれば1本
パセリ お好みで
作り方
長いもの皮はキレイに洗って、細いヒゲの部分はコンロで炙って焼き切りましょう。
手が痒くなるし、めんどくs
ではなく、皮は栄養が豊富なので、このまま使います。
①長いもをカットする
皮ごと乱切りにカットします。
滑って怪我をしないように注意しましょう。
②長いもを炒める
フライパンにオリーブオイルを入れて、ニンニクのみじん切り、
アンチョビを入れて弱火で熱します。
アンチョビを木じゃくしで潰しながら炒めていきます。
ニンニク、アンチョビのいい香りがしてきたら、
強火にし長いもを入れて炒めていきます。
長いもがきつね色になってきたら、
ミニトマトを入れて炒め、塩、コショウで味付けします。
仕上げにパセリをふりかけ完成です!
『長いもレシピ』アンチョビ長いものポイント
炒めすぎない
です。
長いものシャキシャキした食感を残すため、強火でささっと仕上げるようにしましょう。
弱火でゆっくりではなく、焼き目を手早くつけるために、
長いもを入れたら強火にするようにしましょう。
『長いもは、フライパンに長居させると食感が変わる』
と覚えましょう!
食べてみましょう
それでは恒例の実食!
アンチョビがきいていてうますぎる!シャキシャキの食感がたまらない!
でした(笑)
いかがでしたか?
マジで美味しかったです!
日本酒にしようプロジェクト
今回、おつまみといただいた日本酒はこちらの
日本酒にしようプロジェクト さんから届いた
『亀田酒造さんの無濾過生酒の純米吟醸酒』です。
パッケージの数字は亀田酒造さんの住所の緯度と経度を現しています。
ワインみたいなデザインでとってもおしゃれです。
味はと言うと、麹の味がしっかりしていて香りがものすごく豊かでした。
アンチョビなどの塩漬けにぴったりな日本酒です。
毎月、違う日本酒も届くのでぜひこちらのホームページもよければご覧ください。
日本酒にしようプロジェクトでは、全国の酒造さんと組み、
日本酒の新しい愉しみ方を開発しようと言うプロジェクトです。
日本酒飲みたいけど、よくわからないという方は、
季節毎に鮮度の良い日本酒が届くので試してみてはいかがでしょうか。
最後に
また、アンチョビと言うと洋風なイメージですが、
和の食材である『長いも』を使うことで、日本酒に合うおつまみに大変身します。
作り方も簡単なので、ぜひ長いもを使ったレシピ
『アンチョビ長いも』作ってみてください。
長い長いもは、なかなかスーパーでは売ってませんよね。
よければこちらもご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おなかすいた〜
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